豊泉家からのお知らせ
2023.08.31
トピックス
全19か国で累計350万部を突破した認知症ケアの世界的ベストセラーである、
米国ジョンズ・ホプキンス大学から出版の認知症ケアのベストプラクティスと
最先端の認知症研究をまとめた『The 36-Hour Day』(ピーター・ラビンズ、ナンシー・メイス著)を翻訳、
一般財団法人SF豊泉家 代表理事 田中崇博が監訳いたしました。
Amazonの書籍紹介を抜粋し、書籍の内容をご紹介いたします。
国民病といわれる認知症について、疾患を理解するための解説とケアをまとめた大全。
原書は世界的にベストセラーとなり、認知症について広く知らしめる契機となった、
日本でも90年代に邦題『ぼけが起ったら』として刊行されたが、現在は絶版に。
米国ではその後も、新たな情報も入れ、改訂し版を重ねているため、
今回、改めて最新版を翻訳し、新版として送る。
認知症の人の行動の理由、日常のケアなど、大切な家族が認知症になったときに
知っておきたいすべてを満載した、一家に1冊備えたい名著。
書籍詳細
出版社 : クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
発売日 : 2023/8/30
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 624ページ
ISBN-10 : 4295406414
ISBN-13 : 978-4295406419
寸法 : 18.8 x 13 x 3.1 cm
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